渋谷のドラッグストアで、レジに並んでいたら、自分の前の人が、
土屋昌巳だと気づいた時の、驚きと感動。
で、この気持ちを「おお なんておまえに伝えよう」と、
泉谷しげるのように思ったものの、あるいは「貴様に伝えたい
俺のこのKIMOCHIを」と、向井秀徳のように思ったものの、
20代だらけのWeb事業部のスタッフたちに伝えたところで、
土屋さんを知っているかどうか危ういし、かといって渋谷や山崎に伝えたところで、
逆に昔から知っているが故に、「何がうれしいんだよ」とか言われかねない。
悩んだ末、ジャパン副編井上貴子に、メールしました。
すぐに、「うらやましいっ!」という返事が戻ってきました。
「打てば響く」とは、まさにこのこと。
と、思いました。
写真は全然関係ありません。
渋谷駅にWIREのポスターが出ていたので、うれしくなって撮っただけです。
いよいよ明後日。