先ほど、小池宏和によるライヴレポをアップした
(こちら http://ro69.jp/live/detail/63662 )
昨日のTheピーズ@渋谷クラブクアトロ、私も行ってきました。
結成25周年イヤーである2012年最初のアクション、
ツアー「祝4半世紀 春ラッシュ2012!」の2本目。
ホールのドアを開けると思わず「うわっ」って声が出るほどの、
立錐の余地もない超満員、ソールドアウト。
約2時間半、アンコール2回・全26曲。
25年経って、年をとって、当然、身体は若い頃より弱ってて、
体力も落ちていて(アビさんだけはそうでもない気もするが)、
もちろん見た目も老化している。
演奏もしかりで、「勢いまかせ」的な機能、落ちている。
そんな今が一番かっこいい、どの時代のピーズよりもいい、
って、いったいどういうことなんだ。
と、観ながら、何度も思った。
ジャズとかブルーズならわかるけど、ロックンロールでも
そういうことが起きる。という立証が、今のピーズです。
たとえば、1991年9月7日、だから20年と5ヵ月前、
今は亡き浅草常盤座でのTheピーズのライヴ、直後に
ビデオで出て、さらにその10年後にDVDで再発になりました。
そのライヴ、私、観に行きました。
あの時の、黒スーツで、サングラスで、髪がボワッとなってて、
のびのびとでっかい声が出ている、25歳とか26歳とか
それくらいのはる&アビさん(あとドラムのウガンダも)、
あまりにもかっこよかったので、強烈に憶えています。
でも、その時のピーズよりも、今のピーズの方が、かっこいいと思う。
ということを確認したくて、家に帰って、そのDVD、観てみた。
そうでもなかった。死ぬほどかっこよかった、1991年のピーズ。
ってなんだそれは。
でも、やっぱり、トータルでは、いろんな意味において、
昨日観た、今のピーズの方が上だなあ、と思いました。
特にアビさんのギター。今の方が、日本人離れしてるというか、
「なんかもう何をやってもかっこいい」という次元に
達していると思います。
ピーズ、1月28新宿紅布で始まったこのツアーを、3月24日に
再び紅布で終えたあと、6月23日(土)に、
日比谷野音ワンマンです。昨日、発表されました。
ファンだったけど最近ごぶさた、という方も、いや、「も」じゃ
ないな、そうだったらなおさら、観た方がいいと思います。
びっくりすると思う。
ぜひ。