チャートアクションも好調なようで喜ばしい。
これまでで一番躍動的で開けていて、かつ凄まじい構築力で世界の終焉を描く『世界収束二一一六』、素晴らしいアルバムなので是非多くの人に聴いてもらいたい。
↓こちら公開されたばかりの “エンディングテーマ”Real Time Face Mapping Music Video
秋田ひろむの顔に、100年後の秋田の顔を投写するという技術もすごいが、この7分間にこめられたメッセージの強さがすごい。
発売中のジャパン3月号には、秋田ひろむの初の対面インタビュー&撮りおろし記事を掲載。
http://ro69.jp/news/detail/138067
『世界収束二一一六』のこと、そしてamazarashiとは一体何なのか、初めて直接本人の口から語られています。(小松)