電波少女、メジャーデビュー決定! その挑戦の意味するところは?

電波少女、メジャーデビュー決定! その挑戦の意味するところは?
常にヒップホップシーンの異端として存在しながら、切実で胸を打つリリックや、痛快なラップ、キャッチーなメロディが多くの音楽ファンの注目を集め、ついに電波少女がメジャーデビューを果たす。
今回のこのメジャーデビューを確実なものとするため、昨年11月、彼らにひとつのミッションが与えられていたことをご存知の方も多いはず。
それは、ヒッチハイクで47都道府県を巡り、全県でストリートライブを行うというもの。
とにかく過酷としか言いようのない旅だったが、それを見事にクリアした彼らは、現在メジャー第一弾のリリースとなる1stアルバム『HEALTH』(9月27日リリース予定)の制作中だ。

『ROCKIN’ON JAPAN』8月号のインタビューでは、そんな過酷な旅のこと、メジャーデビューへの思い、ヒップホップというジャンルへの思いなど、電波少女ならではのスタンスを、余すところなく語ってもらっている。
特に、ハシシ(MC)が語った「『わかるヤツだけわかればいい』っていうのは逃げでも使える」という言葉からは、彼らの音楽への取り組み方、リスナーとの向き合い方が真摯に感じ取れ、なんだか嬉しくなってしまった。
決して熱く語るタイプの2人ではないけれど、アルバムリリースに向けての確たる思いが強く伝わるインタビューだった。

というわけで、1stアルバムの完成を心待ちにしながら、ぜひ、今回のインタビューも読んでもらえたら嬉しいです。
電波少女、まだ未聴の人は早めにチェックしておいたほうがいいと思います。(杉浦美恵)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事

最新ブログ

フォローする