デビュー15周年を迎えた大塚愛にインタビュー。これまでを振り返り、彼女のクリエイティビティに迫った

デビュー15周年を迎えた大塚愛にインタビュー。これまでを振り返り、彼女のクリエイティビティに迫った
2003年9月10日にシングル『桃ノ花ビラ』でメジャーデビューし、“さくらんぼ”や“SMILY”、“プラネタリウム”などヒット曲を連発してきた大塚愛。

彼女が毎年「LOVE IS BORN」と題して開催しているライブが、今年は日比谷野外大音楽堂にて開催されました。さらにデビュー15周年とかけて、全シングル表題曲でセットリストを構成するという超豪華版。バンドはもちろん、ストリングスやホーン隊を招いたサウンドアプローチ、大塚のグランドピアノによる弾き語りなど、新旧のシングル曲が現在の彼女の手によって表現されていく珠玉の時間は、とても豊かであたたかく、愛に溢れていました。

来年1月1日には12年ぶりのオールタイムベスト『愛 am BEST,too』をリリースすることもアナウンスされ、精力的な活動を続ける彼女にインタビューを行いました。今、振り返る過去のこと、ヒットメーカーとしての苦悩、彼女を救い今も彼女の心の支えでもある愛娘の存在、そして現在の心境とこれからのこと――等身大でリアルな言葉はとても深く胸に刺さるものでした。

このインタビューはrockion.comにて後日掲載されます。どうぞ楽しみに。(沖 さやこ)
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