約4年ぶりのアルバム『INNOCENCE』をリリースしたACIDMANの大木伸夫(Vo・G)に取材しました。
ACIDMANの宇宙観が最大限に表現された前作アルバム『∧(ラムダ)』から約4年。これまでの基軸だった「僕」と「宇宙」との対比から、「僕」と「僕ら」に軸を置いたテーマへと、大きくモードチェンジした今作がどのようにして生まれたのか。真相に迫るべく大木伸夫にじっくり訊き、そしてじっくり語っていただきました。
このインタビューは現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』12月号に掲載しています。素敵な撮り下ろし写真とあわせてぜひチェックしてください!
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ACIDMAN・大木伸夫に取材しました!
2021.11.01 18:00