ずっと真夜中でいいのに。最初の一音が鳴った瞬間、会場の空気が一変し、ここってフェス会場だろうか、という心地良い違和感に包まれた

ずっと真夜中でいいのに。最初の一音が鳴った瞬間、会場の空気が一変し、ここってフェス会場だろうか、という心地良い違和感に包まれた
とても密室性の高いパフォーマンスでありながら、独特のエモーションがある。それが、あと僅かとなった2021年、そしてやってくる新年へのカウントダウンという不思議な高揚感とマッチしていた。
(海津亮)


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