ヨルシカ作品のアートワークを数多く手掛ける映像作家・加藤隆の絵画に、スマホやタブレットのカメラをかざすと専用の音楽再生ページへ接続するという、フィジカルとデジタルを見事に融合させた形態でリリースされる今作。
他に類を見ないこの作品をsuis（Vo）はどのように受け止め、それぞれの楽曲にどんな想いで向き合ったのか？ そもそもなぜ、n-buna（G・Composer）は音楽画集を作り上げようと考えたのか？――そんな制作の裏側をじっくりと聞いていく中で、ヨルシカが考える「音楽の未来図」を垣間見ることができました。
ふたりの貴重な肉声は発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』5月号に掲載しています。『幻燈』とあわせてぜひチェックしてください！
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