以降も“ブラウニー”、“シュガーロス”、“絶頂讃歌”など一聴すれば和ぬかだとわかるような世界観を確実に提示しつつ、懐かしさと新しさが同居した楽曲を次々と生み出している。
JAPAN初インタビューとなった今回は、自身が初めて作詞作曲した楽曲“寄り酔い”のバズによりスタートしたという彼の音楽キャリアをたどりながら、独特の世界観がどのようにして生まれたのか? まだメディアでもあまり語られていない和ぬかの音楽のルーツを深掘りしました。
そして、8月9日(水)にはライブモード全開の2ndアルバム『審美眼』をリリース。徹底してライブを意識して制作されたという今作についてもたっぷりと語ってくれています。全貌は、現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』9月号をチェックしてください!(橋本創)
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