時雨のワンマン会場で会ったフォトグラファー中野敬久さん。
時雨のアーティスト写真を撮っています。
JAPANの時雨のロングインタビューの写真も、中野さんに撮ってもらった。
JAPAN最新号では、DEAD ENDを撮ってもらっていて、
よくお世話になっています。
当ブログを日課のように頻繁に見てくれているそうで、嬉しい限り。
音楽の趣味が似ているのか、ライブハウスでかなりよくお会いする。
中野といえば、時雨のドラムは言わずもがなピエール中野ですが、
中野さんとピエール中野の話をすると少し混乱する。
普段つけない「ピエール」をつけて、わざわざ「ピエール中野さん」と呼んでいます。
昨日の終演後の挨拶では、
二人の中野は「中野さん」「中野くん」と呼びあっていた。
そのピエール中野、COUNTDOWN JAPANにはDJとしても出演します。
構想を聞いたところ、あのバンドの鉄板曲や、あの女性グループのレア曲や、
あの大型店のテーマソングなど(あくまでも構想段階です)、
すでに40分の持ち時間をオーバーするほどの内容を教えてくれました。
めちゃくちゃ盛り上がることは間違いないと思います。(小松)