昨夜、スタジオコーストでスマッシング・パンプキンズの来日公演の
ゲストとしてライブをした凛として時雨。
おそらく5月中旬のイギリスでのライブ以来?
とにかく久しぶりのライブでした。
途中、TK(G&Vo)のエフェクターが壊れるというトラブルがあったのですが、
そこでピエール中野(Dr)が、超絶なドラムソロを披露。
スマパン目当てと思われるお客さんを思いっきり湧かして、
拍手喝采を浴びていた。
その後、セッティングが完了し、
TKが中野のほうを見て、うなずき、
さらにテンションの高いライブが展開されていた。
バンドの絆が感じられる、珍しい出来事だった。
JAPAN10月号(8月30日発売)の表紙巻頭特集はその時雨。
謎に包まれた時雨のバンドメカニズムに迫ります。
かっこいい写真もたっぷり編集部に届いてますので、
お楽しみに。(小松)