NICO Touches the Wallsが、去年出した2枚のアルバム『PASSENGER』と『HUMANIA』を経て、
バンドとして格段のスケールアップを果たしたことが痛いほどわかるワンマンだった。
アルバム『HUMANIA』リリースツアー、Zepp Tokyoでのワンマン。
とにかくバンドも客席も、熱量が桁違い。
破天荒で人間くさい楽曲を、
次々とテンション高く投下していくNICOの4人+一部サポートキーボードあり。
フロントマン光村龍哉は、「去年『HUMANIA』作ったときは、本当に出し切ったと思った。
1ヶ月くらい何も出なかった。でも、今日の皆さんの反応見てまだまだやんなきゃだめだって思った」
というようなことを言っていた。
「もっと良い曲書きます。もっと良い演奏します」と、漲った表情で決意表明していた。
来月3月20日には、地元・千葉県の幕張メッセイベントホールでの追加公演がある。
今日とはメニューも違うようなので、楽しみだ。
写真はJAPAN1月号に掲載した、光村が生い立ちから26年間を語った2万字インタヴュー。
これを読むと、今のNICOが立っている場所がどういうものなのか、よくわかると思います。
正直、これを読むと読まないとじゃ、見方が全然違うと思いますよ。(小松)