そう新作『Never Evergreen』について話すミヤ。確かに本作はメンバー3人がそれぞれ作詞作曲した3曲が収録された、まさにメンバーの今を切り取った作品になっている。MUCCの長い歴史の中でも、久しぶりにフラットな気持ち、初期の感覚で制作に挑めたと話すミヤの言葉からも、この作品はMUCCにとってひとつのポイントになることがわかる。このシングルは次のアルバムに向けて、っていう感じでもないんですよね。あくまで「現状」と言うか。今のMUCCメンバーの、リアルでストレートなタイム感が反映された表現という感じがします
そんなミヤの楽曲“夜風(よるかぜ)”は、自身の幼少期に感じたものや音楽のルーツに近いニュアンスを込めることができたと言っていた。ポップス、歌謡、ロックが絶妙に絡み合う本曲は、艶やかな逹瑯のボーカルも際立っていて、どこか懐かしさを感じる一曲になっている。
今回のインタビューでは2025年のMUCCを総括しつつ、MUCCの現在の立ち位置、そしてその先についてもミヤがたっぷりと語ってくれた。濃厚なミヤのインタビュー全編は発売中のROCKIN'ON JAPAN 2月号をチェック!(岩田知大)
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