ハマケン率いる在日ファンク！
来月リリースの新しいミニアルバム『連絡』に驚いた。
絶賛ミュージックビデオオンエア中のリード曲“嘘”(スミス監督によるビデオ、超クール！)が象徴的だが、シックでアダルトなファンクなのだ。
新たなアプローチが生まれたおかげで、これまでのJBイケイケ路線とのメリハリがついたのも、今後が俄然楽しみになるところ。
ハマケンとギターの仰木に、何を考えてるのか聞いてきた。
ハマケン、リーダーだけに基本上から目線なのだが、既にバンドメンバーに精神的優位に立たれているところが垣間見れるのも、
今後の在日ファンクの注目どころ。
インタビューは9月29日に発売するJAPAN11月号掲載です！

ちなみにこの前『タモリ倶楽部』のラジオ体操の企画にオードリーらとジャージ姿で出演してたハマケンだが、
自分的に納得いくパフォーマンスができなかったそうで、なるべく宣伝しなかったそう。
はたから見ると、納得してるときとしてないときのパフォーマンスの違いがあまりよくわからないのですが、本人的には明確にあるらしい。

ミニアルバム『連絡』ははたから見てもかっこいいので！(小松)