“The End of the Dream”のイントロの、わずか4小節に2週間かけてこだわった、とインタヴューで語っていたJ。「始まった瞬間体温が上がるような」という独自のこだわりには、いつもわくわくする。ライヴでもむちゃくちゃかっこいいです。
さらに。“THE ONE―crash to create-”の、リズムが微妙にズレた違和感だらけのイントロも、彼がすごくこだわった点なのだが、こちらもライヴで聴けた人はぜひ注目してほしい。
あと、“ROSIER”でマイクスタンド投げるとこ、ライヴハウスのステージでやるとどこかにぶち当たりそうでハラハラする。
(井上)