レッド・ツェッペリン結成以前のメンバーが初めて4人揃って行なったセッション音源(68年)が聴けます♪

レッド・ツェッペリン結成以前のメンバーが初めて4人揃って行なったセッション音源(68年)が聴けます♪

★結成50周年を迎え、様々なスペシャル・イベントが予定されているレッド・ツェッペリンですが、

★彼らがツェッペリンを結成する以前、
まだニュー・ヤード・バーズと名乗っていた頃(1968年8月)のジミー・ペイジロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジョン・ボーナムの4人が、

米シンガー・ソングライター P.J. Probyのアルバム『Three Week Hero』にセッション・メン(!)として、
「バンド活動費稼ぎのためにレコーディングに参加した(ジョン・ポール・ジョーンズ談)」際の音源が公開されています。

(1)公開されているのは以下の3曲。


1, Jim's Blues
2, The Day That Lorraine Came Down
3, Mery Hopkins Never Had Days Like These

жジミー・ペイジは、アコースティック・ギターとエレクトリック・ギターを、
жジョン・ポール・ジョーンズは、ベースとキーボードと編曲を、
жジョン・ボーナムは、ドラムスとコンガを、
жロバート・プラントは、ハーモニカをそれぞれ演奏&手がけています。

”Jim's Blues”のジミーペイジのギター・ソロとか、ツェッペリンの”You Shook Me”にそっくり!!!


(2)上記3曲の音源の視聴は以下のリンクから。

https://www.guitarworld.com/artists/~
児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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