アデル@iTunesフェス

アデル@iTunesフェス

そんなわけで、今週は月曜から4日間連続で通いつめた今年のITunesフェス。

★英国時間の昨夜7/7(木)は、再びラウンドハウスに戻り、アデルの最新ライヴを観戦してきました♪♪♪


まずはセット・リストから。

Adele@iTunes Festival / Roundhouse London, July 7, 2011

1, Hometown Glory
2, I'll Be Waiting
3, Don't You Remember
4, Turning Tables
5, Set Fire To The Rain
6, If It Hadn't Been For Love(The Steel Driversのカバー)
7, My Same
8, Take It All
9, Rumour Has It
10, Right As Rain
11, One And Only
12, Lovesong(ザ・キュアーのカバー)
13, Chasing Pavements
14, I Can't Make You Love Me(ボニー・レイットのカバー)
15, Make You Feel My Love(ボブ・ディランのカバー)

Encore
16, Rolling In The Deep
17, Someone Like You


ご覧のとおり、ザ・キュアー(!)や、ボブ・ディラン、ボニー・レイットetcのカバーまで織り交ぜ、
アンコールは必殺の大ヒット曲2連発”Rolling In The Deep””Someone Like You”で締める、鉄壁のセット・リスト。

この日は集客数も恐らく一番だったのではないか?
どのエリアに行っても殺人的な混みようで、2階のメディア関係者&VIP席エリアまで超満だったのはさすがに唖然!!!
アデル姐さんを観に来たセレブも多かったようで、
あちこちのVIP席エリアでしょっちゅうパパラッチのフラッシュが閃いていたし、TVでよく見かける顔にも遭遇した。

筆者もとうとう最後まで空席が見つからず、
VIP席エリアの後ろにある立ち見バルコニー(ここも動けないほど人だらけ)を一晩中ウロウロしながら観戦
&かろうじて撮れたうちの一枚が上の写真です。

オン・ステージ・タイムの前にドリンクを買っておこう思いVIPエリアのバーて並んでいたら、
ジェイムス・ブレイクに激似の青年が筆者の後ろに並んでたんだけど、あれはもしかして本人?、、、。
196cm近い長身といい、あの特徴のあるヘスタイルといい、マジで本人っぽかったんだけどなぁ。


ではまた原稿漬けの今週末が筆者を待っているので、今日はこの辺で。
日本の皆さんも良い週末を~~~。
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