★英国時間の昨夜3/4（月）は、
南ロンドンのヒップホップ・クラブ（！）Electoric Brixtonでステレオフォニックスの最新ライヴを観てきました♪♪♪

日本ではつい先日（2月27日）リリースされたばかりの彼らの最新アルバム『グラフィティ・オン・ザ・トレイン』、
ここ母国ＵＫでのリリースは3月4日！！！！！！

ということで、
昨夜はキャパわずか2千人足らずの会場＝「超親密なシチュエーション」で新作の発表イヴェント・ライヴが催された。

☆まずは昨日のセット・リストから。
↓
Stereophonics Live@Electric Brixton London, 4th March 2013

1, The Bartender And The Thief
2, A Thousand Trees
3, Superman
4, Graffiti On The Train（新曲）
5, Indian Summer（新曲）
6, Take Me（新曲）
7, Catacomb（新曲）
8, Maybe Tomorrow
9, Been Caught Cheating（新曲）
10, In A Moment（新曲）
11, Same Size Feet
12, Violins And Tambourines（新曲）
13, Just Looking
14, We Share The Same Sun（新曲）
15, No-one's Perfect（新曲）
16, Local Boy In The Photograph

Encore
17, Billy Davey's Daughter
18, Traffic
19, Roll The Dice（新曲）
20, Dakota

この鉄壁のセトリ。
新作お披露目ライヴなので確かに新曲は多いけど、
合間合間に客が聴きたがりそうなキラー・ファン・フェイバリイトをちゃ～んと散りばめているセンスがニクイっす。

もちろん場内は超満！！！！！！
客の９８％が「どんなことをしてでもチケットを手に入れた」と思われるダイハード・ファン（＋残り約２％が業界人招待客）。
フロアの盛り上がりっぷりも、客のシングアロング音量もマジでハンパなかった。

★このレポの続きは4月1日発売のRockin'on次号で～。