イアン・カーティス33周忌にインスパイアされたストリート・アートが世界中の都市に登場

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★今週末5月18日(土)は、イアン・カーティス(ジョイ・ディヴィジョン)の33周忌だった。

カーティスが英北部マカルスフィールドの自宅で自ら命を絶ってから(23歳の若さだった)33年後の今も、
世界中の多くのバンド/アーティスト/音楽愛好家たちに影響を与え続けている、
「ポスト・パンク・ムーヴメント」のパイオニア=ジョイ・ディヴィジョン。

☆それを証明するかのように、5月18日の朝から地元マンチェスターはもとより、
東ロンドン、フランス、イタリア、ニュージーランドetcの都市でも「ジョイ・ディヴィジョンにインスパイアされたストリート・アート」が登場。
それらの作品×15が以下のサイトで見れます。

http://flavorwire.com/392089/joy-division-inspired-street-art-around-the-world


★追悼の思いを込めてカーティス生前の貴重なライヴ動画も。
1979~1980年にかけて行われたUKツアー中のものです。

http://www.youtube.com/watch?v=BkTu9V0a9Y4
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