アクセル・ローズ、トム・ヨークetcライヴ中にキレたロック・スターたち

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週明け早々荒れネタかもですが、ロック・スターとて人の子。
マナーの悪い客に失礼な野次を飛ばされた時や、ツアーの疲れが溜まっているとき、
私生活やバンド内のいさこざでメンタル面が参っているときetcはライヴ中に堪忍袋の緒がぶちっと切れることもある。

というわけで、
★週末の『NME』が選出していた「ライヴ中にキレたロック・スターたち×10人」がこれ。

1、フィオナ・アップル
2、アクセル・ローズ(ガンズ・アンド・ローゼズ、動画あり)
3、トム・ヨーク(レディオヘッド、動画あり)
4、キース・リチャーズ(ザ・ローリング・ストーンズ)
5、コートニー・ラヴ
6、プラン・B
7、ジョッシュ・オム(クイーンズ・オヴ・ザ・ストーンエイジ)
8、シド・ヴィシャス(セックス・ピストルズ)
9、ケン・ケイシー(ドロップキック・マーフィーズ)
10、カルヴィン・ハリス(動画あり)

アクセル・ローズやキース・リチャーズ、シド・ヴィシャスとかは「いかにも(笑)」って感じで今さら驚かないけど、
トム・ヨークは意外だったなぁ、、、。
あんな典型的な英中産階級紳士でも冷静さを失うときってあるんですね。

★なお、ファンがNME.comに投稿した「グリーン・デイのビリー・ジョーがライヴ中にファンと乱闘をしている動画」も含めこちらのサイトで見れます。

http://www.nme.com/blogs/nme-blogs/10-artists-whove-completely-lost-their-shit-on-stage

ビリー・ジョーのキレ方すごすぎる(笑)。
筆者も昔テニスの試合で自分の力が出し切れず負けた時とか、
そんな自分にガマンできずラケットを地面に叩きつけたりしたこともあったので、他人を批判する気はミジンもありませんが。
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