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    USインディ・メディアが選んだ「最もヘヴィなビートルズの曲」×10

    USインディ・メディアが選んだ「最もヘヴィなビートルズの曲」×10

    今や世界中のロック・リスナーための「教科書」的存在になっているザ・ビートルズですが。

    そうしたある種「権威」的な存在を最も嫌うはずのインディ系(しかもUSの)音楽サイトが、
    こんなビートルズ関連の企画記事を掲載していたので、ご紹介。

    ★「最もヘヴィなビートルズの曲×10」。

    トップ10はこんな感じでした。

    1, Helter Skelter
    2, happiness Is A Warm Gun
    3, Think For Yourself
    4, Hey Bulldog
    5, Mean Mr. Mustard - Polythene Pam - She Came In Through the Bathroom Window
    6, She Said She Said
    7, Good Morning Good Morning
    8, Ticket to Ride
    9, Help!
    10, Don't Let Me Down

    ★各トラックの視聴&「なぜこれらの曲がヘヴィなのか?」の説明記事はこちらのサイトで。

    http://diffuser.fm/heaviest-beatles-songs/

    英米人の言う「ヘヴィさ」って、
    日本人感覚の「サウンドのヘヴィさ」というより、
    むしろ歌詞の内容の「ヘヴィさ」を指したものだというのが解る記事になっていて面白い(もちろんサウンド的にヘヴィな曲も含まれてるけど)。
    児島由紀子の「ロンドン通信」の最新記事
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