9月の3,4,5日に開催されるNYでのAll Tomorrow’s Parties。日曜日のキュレーターを、映画監督のジム・ジャームッシュが務めることになった。
昨年は同フェスの舞台裏でDeerhunter／Atlas SoundのBradford Cox、No AgeのRandy RandallらとNeil Youngのカバーを歌っていたこのインディー作家が選んだのは、Raekwon、Fucked Up、Girls、Vivian Girlsなど。素敵。
なお、初日の金曜日は「名作を丸々演奏する」企画でStoogesが『Raw Power』を演奏、10周年を祝う土曜日にはSonic Youth、The Breeders、Fuck Buttonsらが出演。
詳しくはこちらの公式から。
http://www.atpfestival.com/events/atpnewyork2010.php