史上もっとも影響力の大きかったクリップはこれ

史上もっとも影響力の大きかったクリップはこれ

MySpaceが、ユーザーと評論家があらかじめチョイスされた20作品の中から選んだ「もっとも影響力の大きかったミュージック・クリップ」のランキング、トップ10を発表した。

1.スリラー/マイケル・ジャクソン 1983
2.ヒア・イット・ゴーズ・アゲイン/OK GO 2006
3.ベイビー・ワン・モア・タイム/ブリトニー・スピアーズ 1998
4.テイク・オン・ミー/A-HA 1985
5.Hurt/ジョニー・キャッシュ 2003
6.ボヘミアン・ラプソディー/クイーン 1975
7.アラウンド・ザ・ワールド/ダフト・パンク 1997
8.Weapon of Choice/ファットボーイ・スリム 1999
9.スレッジハンマー/ピーター・ガブリエル 1986
10.サボタージュ/ビースティ・ボーイズ 1994

ものすごく順当、というかクリップの正史のようなランキングだと思います。クリップというものが、まさにどのような「影響」を与えたのか、それぞれの作品の意義を再確認。
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