リアム・ギャラガーが、廃業を迫られているロンドンの伝説的ラウブハウス、100クラブの救済に乗り出した。公式サイトに手書きのノートを投稿したリアムは、「ヴェリー・ロックンロール。ここはガキどもから本物のオトコを選り分ける場所だ」というメモを記していて、さらには、「ビーディ・アイでもう一度100クラブで演奏することを思い描いている」と続けている。
リアム・ギャラガーがオアシスとしてこのステージに立ったのは、1994年。
リアムの手書きメモが掲載された当救済キャンペーンの公式サイトはこちら。
http://www.savethe100club.co.uk/whattheysay.html