ルー・リード、メタリカとのコラボレーションを語る

ルー・リード、メタリカとのコラボレーションを語る

つい先日公にされ話題をさらっている「スラッシュ・メタルの巨星メタリカの新作にヴェルヴェッツ・アンダーグラウンドのルー・リードが参加」のニュース。それについて、ルー・リードがローリング・ストーンの取材に答えている。

それによれば、このインディー・ミュージックの始祖は、メタリカとの作業を「天国での結婚」のようだったと形容していて、それは「いっしょに作業を始めた最初の日からそうだったんだ。完璧だった」そうだ。

その作業では、'Pumping Blood' や'Mistress Dread'といったタイトルのトラックが生まれたらしい。

なお、メタリカは現在、どのレーベルとも契約していない。
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