こちらエマ。
素敵すぎ!実はすでにベニス映画祭で上映されて、絶賛されている。ベニス映画祭の「絶賛」にはこれまで何度も騙されたことがあったけど、この予告編を観る限りでは、本当に良さそう!チャゼルの前作は、ビシビシした内容だったけど、これは”音楽”が核にはあるものの、もっとドリーミーで思いきり切ない。ポール・トーマス・アンダーソンとか、かつてのミッシェル・ゴンドリー、スパイク・ジョーンズなどを彷彿とさせる。ここまでのトーンと内容の変化は、監督が、自分が大ブレイクとなった『セッション』とは違うことができるんだというのを至急知らせたかったがためだと思う。そういうことって音楽の世界でも良くありますよね?大ヒットした1枚目とは真逆の作品を作ろうとして……しかし大失敗するケースが。でもこの作品に関してはそれが大成功していて、この監督の実力が最大限に発揮されている気がする。ライアンとエマが素晴らしい俳優であるのは最初から間違いないので、あとは監督の腕次第だから。アメリカの公開は12月2日!オスカーに絡んでくるのかもだ。冬まで待てない。