高橋優がものすごく近いワンマン@東京ドームシティホール 2014.12.11 22:16 小川智宏の「ロック青二才」 物理的に、ではなく心理的に。今日の高橋優はすっごく近くで歌っていたような気がした。前に観たワンマンが武道館だからというのもあるけど、やっぱり『今、そこにある明滅と群生』がそういうアルバムだからだと思うのだ。とても親密な「生」と「愛」の交歓が、ホールを温かく包んでいた。いいライヴだったなあ。MCもなんかいつにも増してユルくてよかった(笑)。写真はちょうど水道橋の駅にあった秋田新幹線の宣伝ポスター。泣ぐ子はいねがー。