KANA-BOONとシナリオアート、JAPAN誌面で綱を引く

KANA-BOONとシナリオアート、JAPAN誌面で綱を引く
KANA-BOONとシナリオアート、JAPAN誌面で綱を引く
KANA-BOONとシナリオアート、JAPAN誌面で綱を引く
なんてったってスプリットシングルですし。
なんてったって運動の秋ですから。

KANA-BOONとシナリオアート、盟友どうしのスプリットシングル『talking/ナナヒツジ』。
10月30日発売のJAPAN、2バンド揃って登場です。ガチで綱引きやってもらいました。

4対3でKANA-BOON有利かと思いきや、シナリオアートも大健闘。
紅一点クミコは一番前で睨みきかせてるし、いちばん後ろには長身のコウスケが控えているし。
ヤマピーは爽やかだし。
一方KANA-BOONも、最後方をどっしり守るこいちゃんの安定感たるや。
大勝負、見ものでした。

もちろん綱引きだけじゃなくてインタヴューも見ものです。
こういうときはセオリー通りに対談、でもよかったんだけど、
音聴いてみたら想像以上にそれぞれのバンドの現在地と未来図がはっきり浮かび上がってきていたので、
鮪とコウスケ、それぞれにしっかり話を聞くことにしました。

KANA-BOONにとってある意味で「原点」でもある“talking”。
シナリオアートにとってまっさらな場所で鳴らす新たな勝負曲“ナナヒツジ”。
どちらもバンドにとって超重要な曲。がっちり語ってもらいました。
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