ザ・フー『トミー』、28年ぶりの再現ライヴ作品が世界最速で発売された!

ザ・フー『トミー』、28年ぶりの再現ライヴ作品が世界最速で発売された!
ザ・フー『トミー』、28年ぶりの再現ライヴ作品が世界最速で発売された!
ザ・フー『トミー』、28年ぶりの再現ライヴ作品が世界最速で発売された!
今年3月30日・4月1日に、28年ぶりに行われた『トミー』の完全再現ライヴ@ロイヤル・アルバート・ホール。その伝説的瞬間の映像&音源が、なんと世界に2週間も先駆け日本で発売された!

「ロック・オペラ」というコンセプトを世に広めた本作は、アルバムはもちろん、映画やミュージカルとして、今も広い世代に親しまれている。

父の犯罪を目撃したショックで、目が見えず、耳も聞こえず、話もできなくなった少年が世界を取り戻してゆく物語は、ピート・タウンゼント自身の苦悩が反映されていると言われているが、この閉塞した時代において普遍的で、ものすごくリアルなテーマだ。
光を見出しづらいこの世界で、子供たちにどうかサヴァイヴしてほしい、という祈りのようにも聴こえる。

そもそも今回の再現ライヴは、ロジャー・ダルトリーが支援している、小児がん患者支援のためのチャリティ(「ティーンエイジ・キャンサー・トラスト」という団体への寄付)であり、毎年春にロイヤル・アルバート・ホールで行われいてるベネフィット・コンサートの一貫として行われた。

ザ・フーが演奏する『トミー』をライヴで通して聴くなんてファン以外は少ない、今となっては貴重な機会。
夏には、復活ライヴとなった『ライヴ・アット・ワイト島・フェスティヴァル2004』の映像もリリースされ、ロック・オデッセイでの来日公演の感動を思い出させるパワフルな名演に酔いしれたばかりだが、こちらはじっくり観たい作品。

全6形態あるが、映像とCDがセットになって販売されるのは日本盤のみ。詳細は下記をご覧ください。 (井上貴子)


究極のザ・フー・ライブ映像作品
『ライヴ・アット・ワイト島・フェスティヴァル2004』 04年に行われたワイト島フェスにおけるザ・フーのヘッドライナー出演の全貌をとらえた映像作品。さまざまあるザ・フーのライブ作品の中でなぜ特にこの作品を観るべきなのか。それはまず映像がきれいだからだ。00年代に入ってからの映像なのでやっぱり…
ザ・フー  ライヴ・アット・ワイト島フェスティヴァル2004+1970
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