2月7日(水)発売のロッキング・オン3月号は、クイーン+アダム・ランバート特集! ブライアン・メイがクイーンの名曲について語る最新貴重インタビュー、「ラプソディ・ツアー」の海外最新ライブレポートやクイーンの20名曲ランキング&レビュー、さらにアダム・ランバート大解剖テキストでクイーンと今回のツアーを大特集しています。
そして本特集に伴い、アンケート企画を開催しました。
本日は投稿いただいたベストソング紹介第3弾! 早速ご紹介していきます。
●"RADIO GA GA"
「コード進行が美しい。歌詞、手振りがキャッチーで聞き手を飲み込む力が強い。2024年のラプソディ・ツアーでの"マシーン・ワールド"とのミックスが秀逸すぎて忘れられない。音源をぜひ販売してほしい」(ゆかりさん)
「MVのインパクトが忘れられない」(匿名希望さん)
●"セイヴ・ミー"
ある日ふと昔の物を整理していた時、あのノートを開いていてKちゃんが書いた"セイヴ・ミー"の歌詞が飛び込んできた。友達があの歳で"セイヴ・ミー"を選んで書いていたことに、驚きと不思議な縁と導きに感慨無量になった。私はいつもこの曲を聞くと涙が出る。静かに始まるこの曲の序盤が特に大好きだ」(佐々木裕美さん)
「とても切ない歌詞とメロディーが大好きです。《A soul for sale or rent》、中学時代に聞いたこの歌詞が衝撃的でした。ライブではギターを抱えながらピアノを弾き始めるブライアンですが、途中からピアノ演奏はフレディーにバトンタッチ…なんて素敵な連携! 公式動画の素晴らしい実写とアニメーションも大好きです。何度見たか分かりません」(ゆうこさん)
「"セイヴ・ミー"の《I can’t face this life alone(一人では人生に立ち向かえない)》という一節は、聴く度に胸が締め付けられるような気持ちになります。MVの最後に出てくる白い鳩を掴もうとするフレディの姿も大好きです(タグちゃん)
●"ムスターファ"
「初めて聴いた時の衝撃がいまだに消えない」(DDはCCライダーさん)
●"イニュエンドウ"
●"ウィ・ウィル・ロック・ユー"
●"フェアリー・フェラーの神技"
今回の東京ドームのライブにも行きました。こうしてクイーンの曲をメンバーと歌える事がどんなに幸せなことか。アダムに歌ってくれてありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです。クイーンの中にフレディは今もいるし、私もファンとして前を向けました」(まきゆりさん)
4年ぶりの待望の来日ということでたくさんご応募をいただきました。クイーンとの思い出が溢れる投稿の数々、ありがとうございました。投稿が多かったベストソング、第1位は"ドント・ストップ・ミ-・ナウ"、第2位は"キラー・クイーン"、第3位は"ボヘミアン・ラプソディ"でした!
来月発売の4月号の詳細解禁は3/2(土)。お楽しみに!
『rockin'on』3月号のご購入は、お近くの書店または以下のリンク先より