GD、NYの ライヴはこんな感じ

GD、NYの
 ライヴはこんな感じ

予想はしていたが、ブリッツのチケットはとんでもないことになっているみたいだ。
手に入れることができた人は本当に幸運だと思うし、手に入らなかった人も今回ばかりはしょうがないとしか言いようがない。

で、そのブリッツだけれど、行くことができる人は、この国の温度を伝えてもらえたら、嬉しいなと思う。
『アメリカン・イディオット』は今でこそグリーン・デイのマスターピースとして定着したが、
前回のツアーのときはそこまでではなくて、ヒット曲の“Boulevard of Broken Dreams”で歌声が少なく、ビリーも困っているように見えた。

ニューヨークの中村明美に聞いたら、バワリー・ボールルームはとんでもない盛り上がりだったらしい。
ビリー・ジョーも「オーマイガッ!」ってステージ上で言ってたとか。
次号の6/1発売号の『ロッキング・オン』でも当然レポートしているのだけど、ブリッツには間に合わないので、以下、彼女に聞いたポイントを挙げてみる。
もしも、木曜日行く人の参考になれば。
いわゆるネタバレと言えるかもしれないので、それが困る人は以下は飛ばしてください。
















“21st Century Breakdown”“Know Your Enemy”“Before The Lobotomy”“21 Guns”“American Eulogy”“American Idiot”“Jesus Of Suburbia”はほぼ全編観客が歌っていたらしい。というか、ほとんど全曲歌ってたらしい。なんじゃそりゃ。でも、今回はリリックが非常に重要なアルバムなので、歌ってなんぼぐらいの気持ちでいいのかもしれない。

なかでも、“21st Century Breakdown”“Know Your Enemy”“21 Guns”“American Idiot”のサビは少なくともマストっぽい。あと、個人的に好きなのもあるが、“Before The Lobotomy”はやっぱりとんでもなく盛り上がる曲のよう。

最近は“East Jesus Nowhere”がライヴの大きなポイントになっているそう。アメリカのTVでも、シングルでもないのに、この曲を演奏してたりする。しかし、最も際どい内容の曲なのに、それがOAされるアメリカもすごい。この曲は途中に掛け声的なもの(Don't Test Me〜)が入るが、これも観客がこれでもかというぐらい突っ込んでいたとのこと。

後半は過去の代表曲とリクエスト大会。毎回、普段だったら絶対やらないような曲をやっている。“Longview”は必ずやっていて、これもほとんど観客が歌うそう。アメリカでもそうだが、『アメリカン・イディオット』で若いファンを獲得した彼らだが、当然のこと『ドゥーキー』の曲はショウの大きなポイントになる。


どうもこんな感じだったみたいです。
写真は、次のシングルに決まった“21guns”のジャケ。YouTubeでも映像があがっていたりするが、まあすごいわ。あと3日、ついに観ることができる。(古川)
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