現在発売中のロッキング・オン10月号の巻頭特集では、粉川しの×小川智宏によるオアシス座談会を掲載!
以下、本記事より。
粉川「小川くんと前回オアシスについて話したのって来日前(注:ロッキング・オン25年11月号)ですよね」小川「そうですね。僕が観ていなくて、粉川さんと妹沢さんは向こうに行って観ていたというタイミング」粉川「先にイギリスで観た私達がキャーキャー言っていて、小川くんがワクワクしてたタイミングですよね。で、どうでしたか?」小川「余韻が凄いですし、僕は2000年代に入ってからのオアシスのライブは観ていたので、明らかにベストだった。今までで、過去観た中で一番いいオアシスを、しかも、あの規模感で観れたっていうことの感動がめちゃくちゃ凄かったですね」粉川「映画の予告編の中でも、リアムが言ってたじゃないですか。『今回の再結成というのは、オアシスの"物語"を書き換えるチャンスなんだ』と。まさに、そういうライブでしたよね。だから2000年代は後悔の塊でしかなかったんだろうな。特に後半。あそこで、『本当のオアシスってこんなもんじゃなかったはずなのに、俺とあいつのせいで、お釈迦にしてしまった』っていう後悔と怒りが、多分ノエルにはあって。で、壊した側のリアムとしても、オアシスはこんな形で終わるべきではなかったのに、あいつのせいで終わったっていう思いがあった。お互いきゃーきゃー言っているけど、『オアシスは、あんな形で終わらせてはいけなかったんだ』っていう同じことを根っこでは思っていて」
小川「完璧に仕上げてきてましたよね」粉川「今度は絶対失敗しないぞっていう。まあ、リアムに関してはね、『次は絶対失敗しないから、オアシス再結成しようよ』っていうことで、彼は2010年代後半から頑張っていたわけじゃないですか。で、お兄ちゃんだけが、どういうメンタルでその時期を過ごしていたのか不明だった。リアムは、『確かに俺も歌えてなかったよね』、『ちょっと頑張るからやろうぜ』っていうので10年頑張ってきたんだけど、お兄ちゃんは割とクールに見えてたじゃないですか」
(以下、本誌記事へ続く)
オアシス座談会記事の続きは、現在発売中の『ロッキング・オン』10月号に掲載。
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