デイヴ・グロールの初監督映画『サウンド・シティ−リアル・トゥ・リール』のサントラから、スリップノットのコーリー・テイラー（Vo)、チープ・トリックのリック・ニールセン（G）、伝説のストーナー・バンドのカイアスに在籍していたスコット・リーダー（Ｂ）、そしてデイヴ（Ｄｒ）という、とんでもないメンツがそろったトラック、”フロム・キャン・トゥ・キャント”が公開された。
曲調はストーン・サワーに近いかな。
デイヴのドラムはいつ聴いても楽しい。

映画とサントラについて詳しくは、こちらを（http://ro69.jp/news/detail/77063）。
早く観たい。（内田亮）