Youth Lagoon、ご機嫌でした


どこまでもドリーミーだったユース・ラグーンのライヴ。
時には、ピンク・フロイドか!?って突っ込みたくなるほど、サイケデリック・サウンドが壮大に膨れ上がっていたが、本人たちがあまりにも気持ち良さそうにしているんで、こっちもとても幸せな気分になってくる。
いやあ、幸福に満ちたひとときでした。(内田亮)
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