企画『私とザ・ローリング・ストーンズ』投稿紹介の第1弾! ロッキング・オン10月号ザ・ローリング・ストーンズ特集は好評発売中

企画『私とザ・ローリング・ストーンズ』投稿紹介の第1弾! ロッキング・オン10月号ザ・ローリング・ストーンズ特集は好評発売中

現在発売中のロッキング・オンロッキング・オン10月号は、ザ・ローリング・ストーンズ特集!
走り続ける最強ロック伝説の「今」に迫る緊急特集です!

皆様にも一緒に楽しんでいただきたく、アンケート企画を開催しています。ぜひ奮ってご応募ください!

【大募集!】『私とザ・ローリング・ストーンズ』

アンケート企画『私とザ・ローリング・ストーンズ』を開催。ストーンズへの熱い想いをお待ちしています!  9月6日発売ロッキング・オン10月号はザ・ローリング・ストーンズ特集
9月6日(金)発売のロッキング・オン10月号は、ザ・ローリング・ストーンズ特集! 走り続ける最強ロック伝説の「今」に迫る緊急特集です! そして本特集に伴い、アンケート企画を開催します! ぜひ奮ってご応募いただけますと幸いです。 【大募集!】『私とザ・ローリング・ストーン…

本日は皆様にご投稿頂いたものをご紹介させていただく第1弾! 早速ご紹介していきます。

「“Love Is strong”のライブ映像を観たときに衝撃が走り、大学入試の前日にストーンズライブを東京ドームで観たり、大好きな“As Tears Go By”を聴いたときには過呼吸になって救急車に運ばれたり、友達に描いてもらったキースのイラストボードをかがけたらキースのホームページに掲載され、そのあと開演前のステージにあげてもらったり、素晴らしい素晴らしい出来事がたくさんあります。そして、ここにきて発表された『ハックニー・ダイアモンズ』が大傑作でストーンズで一番好きなアルバムです。ストーンズのくれる莫大なエネルギーのおかげで、今の暮らし、家族がいるのです。」(川澄太一)

「『ビトゥイーン・ザ・バトンズ』は地味なアルバムですが、“Back Street Girl”や“Cool, Calm and Collected”など名曲ぞろいだと思います! ちなみに裏ジャケの漫画はチャーリーが書いたらしいです」(Myst)

「先日、LAにライブを観に行って来ました。80歳になったミックとキースが年齢など関係ないぜとばかりに今まで通りロックンロールしてました。こっちが先にくたばりそうだけどw、彼らは最期までライブ活動を辞めないだろうし、数年後にまた新譜を出して欲しいです。それに伴って、最後の来日公演も期待してます。」(Kazuo)

「私にとってストーンズはロックンロールの生きた教科書。そしてその教科書の内容は日々更新され続けている。だからこそ自分も日々成長できる。それがロックンロールだ。」(riamn)

「彼もわたしも介護職員。仕事に追われる日々。いい年してですが、彼に片想いだった。人生の分岐点で悩み沈んでいた私に、親愛なる彼が、幼少の頃からストーンズは道しるべだったと打ち明けてくれた。どんなときもストーンズに助けられたと私に聴かせてくれました。“Beast Of Burden”。“Far Away Eyes”。何も言わなくても、ストーンズの音楽から彼の優しさが伝わってきました。そして私は一歩踏み出すことができ、彼とストーンズに感謝しています。それから自分で、アルバム『女たち』を購入し最高の宝物です。」(jolie)

「今から35年前、もう来日なんて無理かもしれないし自分から行くしかねーだろ!と意を決して渡米して観たアトランティックシティでのライブが忘れられません(しかし翌年見事に来日し、ドーム10連発という記録を残すのですが……)。ゲストも豪華で、練り歩くジョン・リー・フッカーに長髪をなびかせるクラプトン、黄色い歓声を浴びまくるアクセル&イジーのガンズ組。素晴らしかった。ビル&チャーリーの極上リズム隊にのせられてキースが尋常ではないくらい弾きまくり、ミックが優雅に歌いまくる。放心状態で帰国。」(横尾 裕)

「ストーンズの一番古い思い出は1982〜83年頃、まだ中学生だった時ですが、FMで渋谷陽一氏がストーンズのライブを長時間オンエアしてたのを聞いてました。音源は81年の北米ツアーのものだったと思いますが、前半部分が終わった所で渋谷さんが挟んだ言葉を今でも覚えています。『番組をお聞きのみなさんの中には、なんて演奏が下手なんだろうと思ってる人もいるでしょう。これは……上手いんです!』まさにストーンズの、その良さを理解することが出来たら虜になる魅力を表現した的確な一言でした!」(岡田国彦)

「ずーっと、一番のバンドです。」(芝 純一)

「ヤングジョッキーでの“Jumpin' Jack Flash”が出会い。最初に買ったレコードは『サタニック・マジェスティーズ』。聴き倒した超私的名盤。大学時代に月賦(ローンではない)で買ったコンポで最初に聴いたのは当時最新作の『ダーティ・ワーク』。大音量に隣人が怒鳴りこんできた。1990年、ストーンズの奇跡の初来日。2回観たから懐は寒く、心は熱かった。『ラヴ・ユー・ライヴ』の“Honky Tonk Women”のイントロのリフ、エル・モカンボサイドを鳥肌で聴き続けた田舎のロック少年はストーンズのライブが観られるとは考えたこともなかった。現在進行形のストーンズの来日を首を長くして待っている。“Angry”をシンガロングする準備は万端だ。」(ロックオヤジ)




ご投稿いただいた皆様ありがとうございました。 まだまだ本企画へのご応募、お待ちしております!

【大募集!】『私とザ・ローリング・ストーンズ』

皆さまが選ぶザ・ローリング・ストーンズのベストソングやベストアルバム、個人的な想いやエピソードなどなど、ストーンズにまつわることであればどんな内容でも可能です!
熱い想いをお待ちしております。

【応募方法】
①応募フォームから送信

②Xに投稿
「#私とザ・ローリング・ストーンズ」をつけてポスト

【応募期間】
2024年9月2日(月)18 : 00~2024年9月25日(水)23:59

【注意事項】
※1 本企画へのご応募により、投稿のご紹介にご同意いただいたものとみなします。
※2 氏名/ペンネーム/Xのアカウント名のいずれかを掲載させていただきます。匿名希望の方はその旨をご記載ください。
※3 ご投稿いただいた文章から修正や編集を加えさせていただくことがございます。
※4 すべての方のコメントを掲載できない場合がございます。
※5 ご応募いただいた内容は弊社内の本企画以外には使用いたしません。

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