COUNTDOWN JAPAN、JAPAN JAM、まんパクに続き、ついにROCK IN JAPAN FESTIVALでも会場内で電子マネーが使えます!
RIJFは会場が野外かつ広大で、電子マネー端末の必要数もCDJを軽く上回るため、インフラとして実現させるためにはCDJやJJでの運営実績を積み上げる必要がありました。
公式サイトにも詳細ありますが、簡単にまとめてみました。
使える場所
オフィシャルグッズ売場/アーティストグッズ売場/クロークチケット販売所/出店店舗/縁日/マッサージブース/rockin’star SHOP/Budweiserブース/ZIMAブース/Red Bullブース/POCARI SWEATブース/JTたばこ販売所/HMVブース/ROCKIN’ON JAPAN・rockinon.comブース/【追加】救護受付での医療品販売使えない場所
東北ライブハウス大作戦ブース/ロック・イン・ガチャ※ガチャの性格上/チケットセンター※クレジットカードには対応/ひたちなか市場みなと屋/渋谷JACK・RO JACKブース/【追加】シャトルバスまた、国営ひたち海浜公園常設施設(遊園地・売店・飲食店)でご利用いただける場所はございません。
注意点
・公園常設施設にも利用可能場所がありませんので、会場内でチャージはできません。必ず勝田駅やコンビニ等で、事前に十分にチャージをしてきてください。iDなどのポストペイ型の電子マネーであれば、そもそもチャージが必要ありません。
・電子マネーと現金を併用した支払いはできません。
例:3,000円のTシャツのうち、2,000円は電子マネー、1,000円は現金といった支払い。または、残高いっぱい電子マネー、不足分は現金といった支払いがそれに当たります。
・お支払いの際、必ず使用する電子マネーの種類(例:「Suicaです!」)をスタッフや店員に伝えてください。
シャトルバスに乗る際や、たとえばみなと屋でハム焼やお酒を購入する際など、CDJやJJと違いそれなりに現金が必要な場面があるため、財布を全く持ち歩かなくていいわけではありませんが、会場内の飲食エリアやドリンクブースでの買い物、クロークやグッズ等、ICカードやスマホがあれば会計時さくっと決済できます。種類によっては、電子マネーや紐づけたクレジットカードのポイントも貯まりますので何かとお得です! ぜひ使ってみてください。
さらに詳しい情報は公式サイトをご確認ください。
http://rijfes.jp/2018/emoney
(加藤亮祐)
◆チケット発売中!
http://rijfes.jp/2018/ticket
◆タイムテーブルはこちら
http://rijfes.jp/2018/timetable
◆ロック・イン・ジャパンを語ろう! 特別投稿企画を実施中!
https://rockinon.com/series/41
◆公式アプリで自分だけのタイムテーブルをつくれます。
http://rijfes.jp/2018/app
◆ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018公式サイト
http://rijfes.jp