「ガキ使」でカンニング竹山が恒例のブート・ジョロキアカレーを食べて気合入れてましたが、
まああそこまでいくと極端ですが、辛いものというのは、体への刺激以上に
何かその行為そのものに体に火をつける効果があるように思います。
COUNTDOWN JAPANで激辛党必食のメニューがデリキムチのカムジャタンクッパ!
もう、見るからにです! 絶対に裏切らない辛さがここにあります。
カムジャタンとは、カムジャ=ジャガイモ、タン=スープとなるように、
豚の背骨とジャガイモを使った激辛鍋とのこと。
ジャガイモはスープの旨味がしみ込んでそうですが、ほくほく感がまた舌を刺激しそう!
ジャガイモつながりなのか、カレー粉を加えてカムジャタンカレーにもしてくれるそうです!
これもどんな味変があるのか興味津々。
ちなみに今回初出店するデリキムチは(「もう昔の話ですから」と店主に言われたんですけど)、
あの「マネーの虎」で虎の超圧迫面接をくぐり抜け出資してもらったお店。
当時移動販売での韓国料理が無かった頃からパイオニアとして営業を続けています。
(加藤亮祐)
【店舗データ】
デリキムチ
激辛!カムジャタンクッパ ¥700/プルコギごはん ¥600/ダッカルビごはん ¥600
URL http://www.delikim.com/
店主より:
デリキムチがCDJ10年目にふさわしいメニューを引っ提げて幕張に乱入!
韓国人が汗を噴出しながら食べる<激辛!カムジャタンクッパ>! あなたは耐えられるかな?