グリーンステージで、よりハイパーになったケミカルの前半を見て、ホワイトステージに移動。同じように動く人が結構多かった。
クラブミュージック寄りのパフォーマンスを予想していたのだが、とてもロックでアートなものだった。
曲もパフォーマンスも映像も、立っている場所が違うことを見せつけるステージだった。本人も楽しかったようでダブル・アンコールにこたえてくれた。
フジロックでトム・ヨーク・トゥモローズ・モダン・ボクシーズを見る。
2019.07.27 10:13