ニール・ヤングが久しぶりにクレイジー・ホウスと作った「コロラド」 は、その必然を感じさせる素晴らしい作品だ。

ニール・ヤングが久しぶりにクレイジー・ホウスと作った「コロラド」 は、その必然を感じさせる素晴らしい作品だ。
感傷が、決して後ろ向きにならず前向きの力強さに繋がるところがニール・ヤング。でも感傷は切なく胸に迫るところもニール・ヤング。
今日の番組でしっかり紹介したい。
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