ニール・ヤングが居れば

ニール・ヤングが居れば

ニール・ヤングがまた凄まじい作品を作った。
ダニエル・ラノワをプロデューサーに、自分のギターと歌だけでアルバムを作った。
何故、自分のギターと歌だけで作ったのか?
それは激しいロックを鳴らしたかったからだ。
僕はそう思う。
「愛と戦争について歌う俺は、自分の言っていることがよくわからない」という歌詞のラブ・アンド・ウォーという曲の圧倒的な素晴らしさに言葉を失う。
アルバム・タイトルは「ル・ノイズ」
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