最新号のSIGHTでは、市民活動家でありながら3年間を民主党参与として過ごしてきた湯浅誠さんに取材しているが、この発言は政権下での活動の実感を語っていただいたもの。
官僚とともに与党サイドとして政策に着手していく時、立ち向かわなければならない世間の逆風がどれほどのものか、それを体験できたことが大きいと語る湯浅氏。「外の意見、外からの見え方をとても気にするようになった」とも語っており、つまり「外に届く言葉」を作っていかないと世論も変わらないし計画も前進しない、そんな実感を強くしたという。そんな認識の下、以前とはまた違った視線で官僚について、そして市民活動家としての動きについても語っている。
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(小池清彦)