Biffy Clyro

Biffy Clyro

このバンド、意匠としては
ハード・ロックのそれなのだけど、
根本的に立っている場所が違う。

インディーであり、
オルタナティブであるような、
つまりは固定化された様式美が
時代性にモダナイズされているのだ。

ただ、そのろ過装置がハード・ロックなわけで、
そのことが彼らを
よりエモーショナルにしている。(宮嵜広司)
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