下北QUEにエレカシが。それはもう凄かった 2014.12.16 22:19 山崎洋一郎の「総編集長日記」 2005年5月以来、約10年ぶりぐらいのclub QUE出演。キャパ250人のハコだから、どこから見ても間近にメンバーがいる。ということは、あのエレカシのあのエネルギーを至近距離で受けるということだ。どれほど凄いか想像できると思いますが、悪いけど、その想像を超えてます。「土手」、「石橋たたいて八十年」などレア曲連発。アンコールではリクエストにも応えて「生命賛歌」もやった。時代も超えて、下北沢で存在のケタの違いを見せるライブだった。