サマーソニックでナッシング・バット・シーヴスを観た

サマーソニックでナッシング・バット・シーヴスを観た
今回のサマソニで最も観たかった新人バンド。
確かにミューズ、レディオヘッドの系譜と言えるバンドだが、独自性は充分にある。
曲も構成もアレンジも実にしっかりしていて、どの曲も「ロックの骨格と筋肉」が整っている。
その基礎の上に、コナーの歌の美学と世界観が広がっている。

今回見た限りではヴォーカルのコナー・メイソンの才能が際立っていて、
バンドがまだ追いつけていない(それでも新人としては抜きん出た実力だが)。
特にドラムは、コナーにこれからビシビシと鍛えられていくだろう(この辺もレディオヘッドに近い)。

これからが非常に楽しみ。

このバンドはライブをやるたびにレッド・ツェッペリンのカヴァーをやっているが、このサマソニでは「移民の歌」。
演奏自体にツェッペリン・イズムはなかったが、ヴォーカルにはある意味正しいロバート・プラント・イズムが強烈に炸裂していた(笑)。
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