フライング・ロータスをソニックマニアで観た。究極のライブ! 2018.08.18 12:53 山崎洋一郎の「総編集長日記」 音も凄ければ映像も凄かった。表現を極めるべくサウンドや映像を進化させた結果として究極のエンタテインメントになった、そんな理想のライブだった。映像を見るための3Dメガネが配布されていたのだが、うっかりもらい忘れてしまった。それでもものすごかった。アルバム『ユー・アー・デッド』で仏教的な世界観を提示し、新たに映画も公開された(まだ観れてない)フライング・ロータスだが、この今のライブは彼の世界観を五感のすべてに訴える形で作られている。ラストまで身を委ねることで1つの旅を体験することができた。素晴らしかった。