サマソニでリンダ・リンダズを観た

サマソニでリンダ・リンダズを観た
出てきて演奏が始まった瞬間から、もう最高。すべてが最高というか、ミスも緩みもあらゆる瞬間がOKというか。しっかりとヘヴィーなパンクのグルーヴも持ち合わせた、正真正銘のパンクバンドだった。
パンクというのは破壊とか否定じゃなくて、ありったけの肯定なんだということを、全身と音で言い切ってた。
ネコのMCとネコのメイクがかわいかった。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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