新作「Four」がなぜ激烈なパンク・アルバムになったのかというトピックを糸口に、健のパンク観、今のロックに対する考え、などさまざまなテーマに話は及んだ。
大笑いしながら、頭をかきむしりながら、互いに煙草も数本を費やしながら、２時間半以上！
どうまとめるのかが難しいが、極力、健と山崎でなければあり得ない会話、つまりリアルタイム・パンク世代４０男同士のガチ・トークを重視してお届けしようと思う。
通常のアルバム・インタビューとは違うものになるのでそのつもりで。