一昨日のマイケミ公演の感想 2011.02.08 09:54 山崎洋一郎の「総編集長日記」 社長の渋谷は今作を絶賛しているが、僕は若干物足りなく感じた派。クオリティーは高いのだが、甘すぎたり激辛過ぎたりする、マイケミのトゥーマッチ感が希薄で、なんか全曲丁度よくかっこよくてそこが「んー?」だったのだ。だがライブでは今のマイケミのいい部分が全て表現されていて満足だった。今作のエナジー、前作のドラマチックさ、前々作のエモーション、全てがっつりダイジェストで味わえた。倍ぐらいの長さで観たかったな。