今年2度目の日本上陸を果たすブリング・ミー・ザ・ホライズン、『アモ』新装盤&新曲を発表した彼らを「いま見逃せない理由」とは?

今年2度目の日本上陸を果たすブリング・ミー・ザ・ホライズン、『アモ』新装盤&新曲を発表した彼らを「いま見逃せない理由」とは?

本日11月13日、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの『アモ:ジャパン・ツアー・エディション』なるCDが発売を迎えた。これは文字通り、今年1月にリリースされた彼らの通算第6作であり、初のUKアルバム・チャート首位獲得作でもある『アモ』の新装盤だ。

彼らは今週、タイはバンコクでの公演(現地時間11月13日)を経て、今年2回目となる日本上陸を果たし、16日(土)と17日(日)にはさいたまスーパーアリーナ、20日(水)と21日(木)には大阪城ホールにて開催されるBABYMETAL「METAL GALAXY WORLD TOUR IN JAPAN」にスペシャル・ゲストとして出演するほか、18日(月)にはZepp Osaka Baysideにて一夜限りの単独公演を実施することになっている。


この『アモ』にはXperia 5 by SonyのテレビCMにも使用されている“Medicine”をはじめヒット・ソングが満載だが、今回のジャパン・ツアー・エディションでは前作『ザッツ・ザ・スピリット』(2015年)、前々作『センピターナル』(2013年)から生まれた代表曲が、なんと全6曲も追加収録されている。まだ『アモ』を手に入れていない人たち、今回のBABYMETALとのツアー実現をきっかけに彼らに興味を持った人たちには、こちらのほうが間違いなくお買い得だし、ライブに備えて聴きまくるうえでも好都合であるはずだ。また、すでに『アモ』を入手済みの人たちの目にも、オリジナル盤とは色違いのアートワークを伴ったこのアイテムは魅力的に映ることだろう。


また、すでにご存じの方も多いはずだが、すでに彼らは『アモ』を経たうえでの新たな一歩ともいえる新曲を発表済みだったりもする。“Ludens”と題されたこの楽曲は、小島秀夫監督によるPlayStation®4の新作ゲーム『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』のインスパイア―ド・アルバム『デス・ストランディング:タイムフォール(オリジナル・ミュージック・フロム・ザ・ワールド・オブ・デス・ストランディング)』に収録されているもので、すでにミュージック・ビデオも公開されている。この“Ludens”が、今回のジャパン・ツアーで演奏されることになれば、まさにワールド・プレミアということになるわけで、それについても期待したいところだ。


バンドは来年2月にはロシア/ウクライナ・ツアーを実施。さらに6月から8月にかけては、欧州各地でのさまざまなフェスへの出演もすでに報じられている。『アモ』は2019年の最重要ロック・アルバムのひとつだったといえるが、2020年以降もブリング・ミー・ザ・ホライズンの動きから目を離さずにおきたいところだ。(増田勇一)
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