00年代ロックンロール・リバイバルなどなかったかのような、いやそもそも自分たちこそがロックンロールであるかのような確信的な奔放さ。歪みすぎなギター&走りモタりまくりなリズムで爆走するサウンド自体が、ロックンロール生命体としての痛快なエネルギーに満ちているマジック――。統制もバランスもどこ吹く風とばかりに轟く音像に胸の空くようなポップ感と訴求力を与えてみせる、10代のアイコン=アロウ・デ・ワイルドの存在感は2018年、さらに強烈にシーンに求められていくに違いない。(高橋智樹)
ロックンロールは危うく美しい
スタークローラー『スタークローラー』
発売中
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00年代ロックンロール・リバイバルなどなかったかのような、いやそもそも自分たちこそがロックンロールであるかのような確信的な奔放さ。歪みすぎなギター&走りモタりまくりなリズムで爆走するサウンド自体が、ロックンロール生命体としての痛快なエネルギーに満ちているマジック――。統制もバランスもどこ吹く風とばかりに轟く音像に胸の空くようなポップ感と訴求力を与えてみせる、10代のアイコン=アロウ・デ・ワイルドの存在感は2018年、さらに強烈にシーンに求められていくに違いない。(高橋智樹)